MAGAZINES

WEBSITES

たるみやしわはお顔のゆがみが原因。骨格からアプローチしていけば、バランスがのとれたお顔近づけます。土台である骨格を整え、顔の筋肉を引き上げましょう。また、顔タイプ別、お悩みごとにセルフケア方法もご紹介! YouTubeチャンネル登録者数50万人の「Speed小顔神HIRO」があなたを小顔へと導きます。

小顔になる! あごコリほぐし

webRGB_小顔本_B_動画サイトヘッダー画像-scaled.jpg

側頭部じんわり押し

たるみ解消! フェイスラインを引き上げるのに大事な筋肉がある側頭部。力を加えすぎず、じんわりとほぐしていきます。

ほお押しあぐあぐ

ほおを押して口を「あぐあぐ」と開け閉めするだけ。食いしばりすぎないよう注意ですよ。

小指差し込みあぐあぐ

輝く笑顔に近付くあごほぐし。口を開くときに働く筋肉を刺激します。

エラ肉削り

30秒でスッキリ! Before→Afterをぜひチェックしてみて。

目元のしわ

垂れてくるしわは眼輪筋から前頭筋にかけてほぐしてリフトアップ!

ゴルゴライン

目周りと鼻の横の筋肉が働くのをサボると出てくるゴルゴライン。人さし指と中指を使ってほぐします。

ほうれい線

ほうれい線は、ほおの筋肉のたるみが原因。指3本を使って斜め上に引き上げます。

フェイスラインのたるみ

フェイスラインをスッキリさせるには、側頭骨と側頭筋の2つを整えることが大事! 唇をしまうのを忘れずに。

二重あご

二重あごはエラと鎖骨をほぐして解消させます。首の筋肉を気持ちよく伸ばすことが大事。

首のしわ

鎖骨の下の胸あたりから下あごへと広がる首の筋肉を刺激します。少しずつ負荷をかけてゆっくり伸ばしていきましょう。

面長

目の下から口の距離を縮めたい面長さん。ほお周りの複数の欣の行くの起始となる上顎骨を刺激します。

丸顔

頬骨の近くにある脂肪を散らして丸顔感を軽減させます。同時に側頭骨を後ろに引っ張ることでさらに効果アップ!

エラ張り

エラ張りは咬筋の過剰な発達が原因。咬筋を押す→揺らすという手順でほぐしましょう!

目と眉が遠い

3つの筋肉がしっかり使えるようになると眉と目が近づきます。

まぶたが重い

おでこの前頭筋が下がってくるとまぶたが重くなりがち。眉毛のこりを取ることでまぶたの重みを取ってあげましょう。

目が小さい

おでこが垂れて重くなっているので目まわりも重くなってしまいます。おでこを軽く+眼精疲労を取って目をぱっちりと!

クマができる

目のまわりの血行をよくすると青みのあるクマがスッキリ取れますよ。

だんご鼻

3種類のマッサージをご紹介。軽い力でやさしくほぐしてクセづけします。

鼻が低い

鼻骨を前に出してあげるのが効果的です。引っ張ると痛みが強いので頭を後ろに倒して刺激しましょう。

鼻の下が長い

小鼻や唇を上げるときに動く上唇鼻翼挙筋を刺激して鍛えます。

口角が下がっている

笑筋を働きやすく整えるためのマッサージ。口角から頬骨にある筋肉をほぐしていきます。

口ゴボ

口輪筋の締まりがなくなると唇やその上下が前に出やすくなります。唇のしまい方に気をつけて実践してみて。

たらこ唇

唇の上下に圧をかけることでキュッと引き締め! 前歯の手前に唇を収めるよう意識しましょう。

首が太い

首の骨から肩甲骨へと伸びる筋肉は、使いすぎると肩が上がり、首が短く見えてしまいます。トレーニングでほぐして緩めると、肩が軽くなる効果も!

ゴリうなじ

猫背のひとは要チェック! うなじの皮膚が伸びてたるんでしまうので、頭を上げやすくするマッサージを。