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失われた未確認異常現象「UAP」の謎

アメリカが認めたUFOの真実

失われた未確認異常現象「UAP」の謎

エンタメ

著者・編者 飛鳥昭雄 + 三神たける
発売日 2025年11月06日(木)
定価 ¥1,430(税込)
ページ数 392
版型 新書判
ISBN/JAN 9784651205670

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アメリカが認めたUFOの真実

2021年、アメリカ政府は公式にUFOの存在を認めた!!
これを受け、国防総省ペンタゴンは、
UFO調査機関「AARO:全領域異常現象解決局」を設置。
米軍が持つ「UAP:未確認異常現象」の情報公開を開始した。
しかし、ネットに流出した海軍のUAP映像は、
すべて地球製UFOとプラズマ兵器による自作自演だった!!
騒動の裏で人々の目から隠蔽しようとする地底人の真実と
シークレット・ガバメントの陰謀を暴露する!!

目次

*第1章:未確認異常現象「UAP」とアメリカ軍のUFO戦略
*第2章:人類最終兵器プラズナーとUAPの正体
*第3章:闇のエイリアンとシークレット・ガバメント
*第4章:ディアトロフ事件の真相とプラズマ現象
*第5章:ツングースカ大爆発と巨大葉巻形UFO墜落

*第1部:アメリカUFOと闇の地底人
*第2部:ツングースカ大爆発の謎とエイリアンUFO

ツングースカ爆発の真実

1908年6月30日、当時、ソ連のシベリアで巨大な爆発があった。広大な森林が放射状になぎ倒され、甚大な被害が出た。科学者たちは隕石が落下してきたと考えたが、不思議なことに現場には、その破片はまったくなかった。その一方で、爆発を引き起こした物体について、目撃者たちは口をそろえて円筒型の飛行物体だと語る。そう、正体は異星人の巨大葉巻形UFOだった。その真実を暴露する!!

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