わかりやすいデジタル一眼構図＆露出大事典｜株式会社ワン・パブリッシング

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表現力が見違える、基本・応用～プロテクニックまで

わかりやすいデジタル一眼構図＆露出大事典

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自分が撮りたいと思った対象物をどう「切り取る」か。ここが撮影者のウデとセンスの見せどころです。第１章では、そうした写真の構図づくりにおける基礎的な知識とわかりやすい作例を使ってレクチャー。誰でも簡単に「いい写真」の撮り方がわかるようになります。

「水平線構図」「対角線構図」、そのほかにも「シンメトリー構図」など、写真の画面づくりには、さまざまなパターンがあります。どうすればそいうったパターンを見つけられるのか、また、そういった構図パターンの生かせるようになるのかを、わかりやすく解説しています。

現在はカメラに搭載された顔認識AFや瞳AFなどで、ポートレートを撮る際も構図に集中しやすくなりましたが、印象深い一枚に仕上げるためには露出のコントロールも重要です。カメラに搭載された測光モードの使い方をしっかりとマスターすることで、他人に「差」のつく写真をマスターできます。