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TVS REGZA株式会社

「中の人」のアツい語りが信頼を呼ぶ!~薄型テレビ レグザの動画プロモーション

業種

テレビ及びその周辺機器の開発、設計、製造、販売

課題

動画を用いたレグザのプロモーション。配信、ライブコマース方法の整備。

「中の人」のアツい語りが信頼を呼ぶ!~薄型テレビ レグザの動画プロモーション

TVS REGZA株式会社 商品戦略本部 高橋睦美さん

インタビューを受けた会社
TVS REGZA株式会社
https://www.regza.com/tvs/

映像美と高音質を追求した薄型テレビ、「レグザ」などを製造・販売する映像機器メーカー。

高画質、高音質が特徴の薄型テレビ レグザ。放送時間を過ぎた番組をさかのぼって視聴できる「タイムシフトマシン」も魅力です。
そんなレグザの開発元であるTVS REGZA様は最近、YouTubeでのプロモーションに注力し、ワン・パブリッシング(以下、ワンパブ)はそのお手伝いをしています。動画配信を始めた経緯、その効果とワンパブのソリューションについて、同社の高橋さんにお話を伺いました。

モノ系マガジンの編集ノウハウで動画づくりもスムーズに

――ワンパブとお仕事を始めたきっかけを教えて下さい。

高橋睦美さん(以下高橋さん) どのAV・家電メーカーもモノ・グッズ系のメディアとはお付き合いがあると思います。弊社も最初は「GetNavi」(ワンパブが発行するアイテム情報誌)で紙のお仕事をご一緒しました。

――当時のワンパブの印象はいかがでしたか?

高橋さん AV機器を熟知されているので仕事がスムーズに進みます。AV機器に詳しくないとオリエンに時間がかかりますが、「GetNavi」はキホンを抑えているな、という印象です。

――今はWeb、特に動画でお仕事をご一緒しています。

高橋さん はい。もともとレグザのYouTubeチャンネルには30秒程度のブランドCMのようなものしかアップしていなかったのですが、もっと有効活用していこうと。ワンパブさんは動画も作れると聞いていたのでご相談してみました。

YouTubeの公式レグザチャンネル。「2022年3月現在、チャンネル登録者数は約6600人にも上ります」

――YouTubeでライブコマースも実施されていますよね。

高橋さん 海外ではライブコマースが一般的ですし、化粧品やアパレルでも人気の方法です。弊社も段階的にネット配信を活用していこうという流れでした。


「昨年7月には『レグザLIVE SUPER SALE』と題してライブコマースを実施しました」


「小岩井ことりさん(中央)のサイン入りプレゼント企画も」

――ワンパブはどんなところで、役立っているのでしょうか?

高橋さん 店頭用の動画などはこれまで作ってきましたが、配信のノウハウは弊社にありませんでした。なので配信コンテンツの企画や、視聴者さんに伝えたい動画の世界観を一緒に考えています。

 

これまで表舞台に立たなかった「中の人」が動画の魅力に

――レグザチャンネルには社員さんが多く出演されています。

高橋さん 2021年7月に実施したライブコマースには弊社の社員と、GetNaviの編集長・川内一史さん、声優の小岩井ことりさんにご出演いただきました。結果が良かったので、その流れで小岩井ことりさんと社員を中心とした動画づくりを進めています。大体1~2週間に1本程度の更新です。

――ほぼ全ての動画に出演されている御社ブランド統括マネージャーの本村裕史さんには「レグザおじさん」という愛称もついています。

高橋さん レグザチャンネルはブランドの統括マネージャーである本村と、小岩井ことりさんの掛け合いが魅力かなと思っています。本村がたまに熱すぎるので、上手に合いの手を入れてくれる小岩井さんには感謝ですね(笑)


動画でレグザの開発拠点、永山研究開発センターを見学する小岩井ことりさん(左)とブランド統括マネージャーの本村裕史さん(右隣)

――本村さんのお話を聞いているとレグザにすごく親しみが持てます。

高橋さん レグザには先進的でクールなイメージがあります。一方YouTubeのコンテンツでは本村が熱く語っていて、クールなイメージとギャップがある。そこが面白いのかなと思います。いわゆる「中の人」のパーソナリティが出ると、親しみが持てますよね。

――永山研究開発センターを訪問する動画では、本当にたくさんの魅力的な社員さんが登場します。

高橋さん 弊社のエンジニアにはどこまでも物事を突き詰めて考える職人らしい雰囲気があります。そこが動画の見どころになるのかもしれません。

――動画プロモーションの利点は何だと思いますか?

高橋さん テレビCMは製品の世界観、ブランドイメージを伝えるために制作しています。YouTubeはもっとアットホームに、憧れより親密さのある内容を目指しています。本村のような親しみの持てる人物が出演した上で、正確で専門的、他のメディアには掲載されないメーカーならではの情報を発信しています。

――やはり「中の人」の説明は安心感がありますよね!

高橋さん YouTubeの目的は視聴者の方にファンになって頂き、商品を買っていただくことです。レグザチャンネルの微妙に緩くて楽しい雰囲気は、ワンパブさんと一緒に作った世界観です。

 

ディープ×面白いコンテンツでファンを増やしていきたい

――この先、こんな動画を作りたい!という展望はありますか?

高橋さん 専門家の方にもっとご出演頂いて、レグザの画質・音質についてのお話を聞きたいです。それから評論家の方のお家に遊びに行き、機材を見せてもらおう!みたいなこともやってみたいですね。

――今後も面白い動画を作る!という点では変わらないですよね

高橋さん レグザの紹介を通じて楽しい提案をしていきたいです。もっとディープな側面と、色々な方に楽しんでいただけるコンテンツの両方を作っていきたいです。


時にはレグザを解体してしまうことも…。「ディープな視点が魅力です」


「藤原陽祐さん(左)など、評論家の方々にも多数出演頂いています」

――今後の課題は何だと思いますか?

高橋さん 高画質技術やゲーム映像処理技術など、技術的に高度な話もしたいと思っています。複雑な話を一般の方に、どう楽しく見てもらうかが課題です。ワンパブさんとも相談しながら、ことりさんと本村の掛け合いでわかりやすく説明するようにしています。
それから、どんな動画をいつアップするのか、誰をキャスティングするかなど、スケジュールの管理も大変です。都度ワンパブさんと相談して進めています。


「『レグザを切り口にこれからも面白いコンテンツを配信したい』と話す高橋さん」

――ワンパブの仕事ぶりはいかがでしょうか?

高橋さん 1を言えば8~10くらいは理解してお仕事してくださいます。私たちの限られたリソースでYouTubeを運営できているのは、ワンパブさんが細かく言わなくても、色々と意向を汲んでくれるからです。今後も一緒に面白いプロモーションを仕掛けたいですね。

――ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。

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