雑誌
MAGAZINES

特集【プロとアマチュア写真家のカメラバッグと中身を拝見!】
皆さんは、どんなバッグにどんな機材を詰めて撮影に出掛けていますか?
どんな高性能なカメラやレンズでも、実際にそれらの機材を持ち運び、撮影現場で使用しなければ望みの写真は得ることができません。そこで悩ましいのが、どういうカメラバッグやリュックに、どんな機材を収納して行動するのがいいのか?
写真ファンを悩ませるこのポイントに、本特集は多角的に迫りました。
写真家の秦達夫さん×清水哲朗さん「ネイチャー撮影のザックとその中身」対談、各ジャンルのプロ写真家8名が明かすバッグと機材のこだわりポイント、さらに写真ファンにアンケートを取り、撮影を楽しむバッグと機材を聞きました。プロ&アマチュアの「バッグとその機材」を徹底取材し、大公開します。
【ニューモデル特報! ニコンZ5Ⅱ、富士フイルムGFX100RF ほか】
カメラと写真の祭典「CP+2025」後も、続々と登場する春デビューの製品たち。全てがオールライトなニコンのフルサイズ新ミドル機「ニコンZ5Ⅱ」、ラージフォーマットセンサーを搭載した富士フイルムのレンズ一体型カメラ「GFX100RF」、そしてキヤノンからEOSシリーズ初の動画入門ミラーレス一眼「EOS R50 V」などを実写レビューします。
【個性が最高! “クセ強カメラ”に惹かれる理由】
高性能化が進んだ現在、カメラの個性が薄れてしまっているのでは!? もっとカメラって自由だったはず! と、シグマBFが発表されたことで目が覚めた方もいるのではないでしょうか。そんな時代だからこそ、本企画は熱い個性が光り輝く“クセ強カメラ”を集めてみました。さらに、ハマったら抜け出せない“クセ強レンズ”の世界も紹介します。
そして、大型連休の予定はお決まりですか?
撮影テクニック記事では「旅写真を充実させる撮影のヒント12」をお届け。構図の工夫やユニークな視点で魅力的に仕上げる方法をお伝えします。
人気連載「伊達淳一のレンズパラダイス」では、高画質と大きなボケ表現が楽しめるキヤノンの大口径RFレンズ2本、RF50ミリF1.4 L VCMとRF16~28ミリF2.8 IS STMを実写チェック。
このほか、「THE ALFEE 坂崎幸之助さんが『OM-3』で撮る・愛しき世界のカケラたち」や、ソニーFE400~800ミリF6.3-8 G OSSのフィールドレビュー「これが800ミリズームの描写力だ! -生命の躍動を捉える迫真の描写性能-」など、5月号もバラエティーに富んだ内容でお届けします。
次号
CAPA
25年6月号
2025年05月20日(火)発売予定
※企画の内容は進行中につき、一部変更となる場合もあります
公式サイト
https://getnavi.jp/capa/バックナンバー
定期購読のお問い合わせ
SUBSCRIBE
お電話でのお申し込み
ワン・パブリッシング 定期購読センター
0120-100-899 受付時間 09:30-17:30
(土日・祝日、および年末年始を除く)
※携帯電話からも利用になれます。
販売者 株式会社学研ロジスティクス
WEBでのお申し込み
雑誌のオンライン書店
Fujisan.co.jpクレジットカード、コンビニ決済がご利用いただけるほか、
1冊ごとにお支払いいただける「月額払い」もご用意しています。
販売者 株式会社富士山マガジンサービス