雑誌
MAGAZINES
【巻頭特集】最新機材で臨む新しい世界へ!超望遠 超ガイド
遠くの被写体がドアップで撮れる!見たことのない圧縮感で撮れる!近年、進化が目覚ましいのが「超望遠」。それも従来よりもずっと長い焦点距離、1000ミリクラス超えの撮影も可能なレンズとテレコンの超望遠機材です。
AFの高性能化で暗いF値でもAFが働き、高感度画質の進歩で高速シャッターが確保できることも、超望遠撮影を強力に後押ししています。今まさに、ブームを巻き起こしている超望遠の魅力を、レンズの解像性能チェック、撮りこなし、プロ流活用術などで徹底ガイドします。
追悼グラビア 風景写真家・竹内敏信が愛でた桜
風景写真家・竹内敏信さんが、去る2月27日に逝去されました。1980年代に35ミリ一眼レフを使った撮影スタイルで風景写真の世界に新風を吹き込み、‟風景写真の革命児”とも言われた竹内さん。日本の原風景を求めて雄大な山岳風景から道端の草花にいたるまで目を向け、シャッターを切り続けてきました。
なかでも桜は特別な存在。本特集では竹内さんが愛でた桜を、未発表作品も特別掲載してお届けします。
新・野鳥撮影テクニック2022
撮影機材や機能の進化によって、以前では考えられないような写真を、より簡単に、チャンスを逃さず、撮れるようになってきました。特にその進化の恩恵を受けているのが、野鳥撮影の世界。以前よりずっと身近になった野鳥撮影のテクニックを、その道のプロ・菅原貴徳カメラマンに解説してもらいます。
このほか、新製品レポートでは単焦点から超望遠までニューレンズを実写。シグマの大口径F1.4シリーズの16ミリ、30ミリ、56ミリのほか、ソニーFE PZ 16~35ミリF4 G、ニッコールZ 800ミリF6.3 VR S、フォクトレンダー アポランター50ミリF2を紹介します。
人気連載・伊達淳一のレンズパラダイスでは、コンパクトで安定した画質のF4ズーム、キヤノンのRF14~35ミリF4LとRF70~200ミリF4Lを徹底チェック。さらに、表紙モデル・岸明日香さんのスペシャルグラビアや、元プロ野球選手「斎藤佑樹が捉えた明日のヒーローたち」も必見です。
次号
2022年05月19日(木)発売予定
※企画の内容は進行中につき、一部変更となる場合もあります
公式サイト
https://getnavi.jp/capa/バックナンバー
定期購読のお問い合わせ
SUBSCRIBE
お電話でのお申し込み
ワン・パブリッシング 定期購読センター
0120-100-899 受付時間 09:30-17:30
(土日・祝日、および年末年始を除く)
※携帯電話からも利用になれます。
販売者 株式会社学研ロジスティクス
WEBでのお申し込み
雑誌のオンライン書店
Fujisan.co.jpクレジットカード、コンビニ決済がご利用いただけるほか、
1冊ごとにお支払いいただける「月額払い」もご用意しています。
販売者 株式会社富士山マガジンサービス