雑誌
MAGAZINES

【巻頭特集】ニューモデル大特報!来たぞ、EOS RのAPS-C!
「キヤノンEOS RシステムからAPS-Cサイズ機が出現するのでは?」という長い間ささやかれてきたウワサが、遂に現実のものとなりました。しかも、高速性能を搭載し、アクティブに撮りたいものを活写できる新型「R」が2台登場。
AF・連写の高性能と高品位のボディを備える「EOS R7」と、ボディ内手ブレ補正は非搭載ながら高コスパが光る「EOS R10」です。一眼カメラの楽しさを思い出させてくれる2台の詳細を特報レポートでお届けします。
新品にする? 中古を選ぶ? 2022夏 カメラ購入実践ガイド
かつては考えられなかった半導体不足などにより、カメラ業界もすっかり製品が品薄となっています。当然、価格も下がらない……。そんな‟品薄・値上がり時代”だからこそ、納得のいく買い物をしましょう。
ここでは、2022年夏の買い物を賢く乗り切るため、販売店から新品&中古の最新情報を教えてもらいました。協力してくれたのは、ヨドバシAkiba、フジヤカメラ、新宿 北村写真機店の3店舗。いずれも業界情報に精通した東京を代表するカメラ店です。
密を避けて離れた場所から撮影する「超望遠花火の世界」
今年は2年ぶりに花火大会が各地で開催されます。だけど、人混みに出掛けるのはまだちょっと……という人もいるでしょう。そこでおすすめしたいのが、離れた場所から撮影する「超望遠花火」です。
超望遠花火は、夜景を入れ込んでダイナミックな風景として撮れることが魅力ですが、適した撮影場所探しがポイント。その作品づくりの極意を、超望遠花火に魅了され撮り続けているフォトグラファー・別所隆弘さんに解説してもらいます。
このほか、富士フイルムXシリーズのフラッグシップ「X-H2S」の実写レビューをいち早くお届け。第5世代のセンサー&エンジンを搭載し、スピード性能に磨きを掛けた1台です。ソニーの広角系3本、シグマ16~28ミリF2.8、パナソニック ズミルックス9ミリF1.7などのニューレンズも実写レポートします。
さらに、「CAPAアワード2021-2022」の受賞製品発表や、「Galaxy S22 Ultraでドラマチックな夜の光景を撮る」も必見。人気連載・伊達淳一のレンズパラダイスでは、超望遠撮影を身近なものにするZマウントレンズ、ニッコールZ 100~400ミリF4.5-5.6 VR SとトキナーSZX400ミリF8 Reflex MF & 2X EXTENDER TA-020を徹底チェックします。
次号
2022年07月20日(水)発売予定
※企画の内容は進行中につき、一部変更となる場合もあります
公式サイト
https://getnavi.jp/capa/バックナンバー
定期購読のお問い合わせ
SUBSCRIBE
お電話でのお申し込み
ワン・パブリッシング 定期購読センター
0120-100-899 受付時間 09:30-17:30
(土日・祝日、および年末年始を除く)
※携帯電話からも利用になれます。
販売者 株式会社学研ロジスティクス
WEBでのお申し込み
雑誌のオンライン書店
Fujisan.co.jpクレジットカード、コンビニ決済がご利用いただけるほか、
1冊ごとにお支払いいただける「月額払い」もご用意しています。
販売者 株式会社富士山マガジンサービス