Issue:
眠れる観光資源を呼び覚まし、地方創生へ
福島市飯野町を“UFOの里”に!「国際未確認飛行物体研究所」開設を『ムー』と実現
30年の歴史がありながら全国的認知度は今ひとつだった福島市飯野町「UFOふれあい館」。同施設を再生し、その価値を幅広くアピールすることで観光振興につなげ、地域全体を盛り上げたい……。そんな課題を『ムー』が一気に解決!
Solution:
あの『ムー』編集長が研究所長に! 多様な施策で話題を創出
『ムー』でしか成立しない圧倒的話題性
これまで生かしきれていなかった「UFOふれあい館」の価値を見直し、「国際未確認飛行物体研究所」の新規開設に協力。超常現象の専門家として知られる『ムー』の三上丈晴編集長を所長に据え、福島県飯野町の新観光スポットとして定着させる活動を行っています。
数々のイベント実施と継続的情報発信によって、国内外のメディアから大きな注目を集めるとともに、観光客の増加につなげることに成功しました。
Why ONE PUBLISHING? :
イベントもPRも、あらゆる施策を『ムー』が全面バックアップ
長い歴史と高い認知度を誇るIP(知的財産)を活用
創刊40年超のオカルト雑誌『ムー』と、超常現象の専門家として知られる三上丈晴編集長の認知度を生かし、施設のリブランディングが可能。圧倒的なメディア露出を獲得できます。今回の施策では「UFO情報が集まる場所=福島市飯野町」というブランドの醸成につながりました。
記者発表やイベントも複数回実施
単発ではなく、継続的に話題化施策が行えるのもメディアの強み。この取り組みにおいても、毎年UFOの日(6月24日)に合わせてUFO研究の記者発表を行うほか、毎年11月の地域住民参加型イベント「UFOフェス」にも『ムー』が全面協力。一過性のブームに終わらせないために、複数回のイベントをサポートしています。
オリジナルグッズの企画・製作協力
さまざまな人気グッズを生み出してきた『ムー』(ライセンス事業)のノウハウで、「UFO研究所」グッズの企画・製作も支援。大好評を博しました。
あなたの街にもきっとある、大きなポテンシャルを秘めた観光資源。
ワン・パブリッシングが発掘と再生、そして全国規模での話題作りをお手伝いします。
メディアを巻き込んだイベントや施策で観光客を呼び込み、一緒に地域を盛り上げませんか!?
Result:
日本におけるUFOの“聖地”としてイメージ定着、観光客増加!
- クライアント
- 福島市飯野町(福島市いいの街なか活性化委員会)
■ 担当者紹介
ムー編集部
望月哲史 Satoshi Mochiduki
ミステリーで日本を盛り上げます!
自社メディア「webムー」やコラボイベント&グッズで「ムー」と世間をつなぐミッションを担当。不思議な遺跡・史跡、妖怪伝説からUFO事件まで、各地のミステリーを発掘する「日本不思議再興計画」を推進中です!